Tuesday, December 15, 2015

シカゴ旅行(Thanks Giving Break) by Ash

こんにちは!JSAのAshです。今年のThanks Givingは同じメンバーのReiとDaikiと一緒に
シカゴに行ってきましたので、少し遅いですが、その旅のレポートをまとめてみました!

1日目:

マディソンからバスに乗り、イリノイ州のオヘア空港へ最初向かいました。
そこからCTA(Chicago Transit Authority)に乗り、シカゴのダウンタウンへ!チケットは
5ドルほどで、空港とダウンタウンを45分ほどで行ききできるのでとても便利です!
ちなみにチケット販売機は入口の近くに設置してあるので、すぐに見つけることができました。
朝6時

CTA(日本の地下鉄みたい)


8時頃にシカゴに着き、ほとんどの店が開店していなかったので、ドーナッツ屋さんで
コーヒーを一服。 その後外に出てみると運よくChicago Thanksgiving Paradeが開催されて
いました!このパレードでは企業の団体や学校の部活、またはハロウィーンのように仮装を目的にした団体などが参加していました。1つおもしろかったのが、乗馬する団体が多く、その馬たちがパレード中に糞を道によく落としていくので、馬に乗っている団体の背後には必ず、清掃員の人が大きなバケツを持って糞を回収していたことです(笑)

中国の芸当








お馴染みのスターウォーズ

その後15分ほど歩きミレア二ムパークへ。ミレニアムパークは劇場や広場など、複数の施設が複合された大きな公園です。季節によってはアイススケートもすることが可能で、公園内にある変わった芸術を鑑賞することができます。今回自分達が行った時は大きなクリスマスツリーが飾られていました。

Clown Fountain (顔が毎回変わり、たまに口から水が出る)
Cloud Gateの鏡を使って簡単に自撮り
Cloud Gateの前で写真
Cloud Gateの内側

1日目の最後はアメリカで2番目に高い高層ビル、 Willis Towerへ



高いし床は透けてます…

生憎の曇りですが、それでもミシガン湖が見え、景色は絶景でした!一番の魅力であるガラスで作られた記念撮影所で写真を取りました。床が透明なので、よりビルの高さを実感することに...あまりの高さに足が固まってしまった(笑)
床を含め、あたり一面ガラスで作られた記念撮影所

 余談話:ここで撮影するために列になって並んでいたのですが、ある観光客がいつまでたっても他の客達に場所を譲らない為、係の人が半ギレで注意していました(笑)譲り合いは大切ですね。

この後はJSAメンバーのシュウのシカゴの実家へ泊まらせていただき、ターキーをごちそうになりました。

2日目:

シュウのご両親に最寄り駅まで送ってもらいそこから再びダウンタウンへ。そこで乗った電車がなんと2階立てということにびっくりしました。



シカゴの中心付近にあるUnion Stationから徒歩で15分ほど歩いてChicago Institute of Artという美術館へ。
美術館前
美術館は大きく、地下から2階まであり、自分達は2階を中心に見て回りました。美術品は年代に分かれているのもや作者で分かれているものなどがあります。ビルの構造上、2階は反時計周りにも時計周りにも回ることができるのでとても面白いです。




1階では日本を含めたアジアの作品を見ることもできます。
ダイキのお気に入りの1枚

旅の最後はミレニアムパーク付近にあるピザ屋さんGiordano’s へ行き、そこでシカゴピザを食べました。シカゴピザの特徴はピザのみみがとても厚く、ピザの中身が分厚いチーズで作られていることです。チーズ好きな人にはたまらない一品です。店内で入った時点で多くの人がおり、45分待ったのちに席に座りました。出来立てを食べることができるので、本場のピザというものを食べたような気持ちになりました。3人で一つのピザを頼んだのですが、意外とすぐに満腹になるので、多く注文しないように気をつけたほうがよいかもしれません。
初めてシカゴピザを見た時の衝撃
シカゴピザは大きい
分けたピザ

ホール
分厚いみみと中のたっぷりチーズ
サイドにシャーベットレモネード


ピザを食べた後はGapで服を割引で買い、Union Station発のバスでMadisonへ帰っていきました。たったの2日ですが、友達と一緒に旅行に行けてとてもよい経験になりました。もしシカゴへ行く機会がありましたら、このブログを参考にしていただければ幸いです。



Friday, December 11, 2015

ボスキャリ体験談2 by A

こんにちわ!前回に続いてボスキャリ体験談を書きます。
前回は交換留学生からの視点だったので、今回は正規留学生・帰国子女としての体験談を書きたいと思います。

ボスキャリはイメージとは全然違うものでした。
ボスキャリに行く以前は、私みたいな帰国子女がたくさんいて、トライリンガルとか海外生活経験なんて珍しくないんだろうなと思っていました。
しかし、現場に向かえば、交換留学生の多さにびっくりしました。正直いって、様子を身にきている交換留学生が大半で、本当に内定を取りに来ているのは正規の四年生、もしくは大学院生だけだと感じました。

正規留学生と交換留学生
というのも、多くの企業は事前応募の段階で、正規留学生のみ受けつけていて、その段階で正規留学生はすでに有利です。正規以外も受け付ける企業でも、applicationの段階で落とされた交換留学生の知り合いは何人もいました。
会社側もわざわざ日本から来ているので、1年や半年しかいない生徒よりも4年また大学院を海外で全て経験している人材を欲しがるのではないかと思います。
だからといって正規留学生は自信過剰になってはいけません。自分の経験がどうユニークで、どのように今の自分にいたっているのかなど、綿密な自己分析は絶対に必要です。

Application
私の場合、帰国子女としてのアイデンティティーの難しさ、日本でも中国でもアメリカでもどっちにもつかないthird culture kidとしてのdilemma など小学校から今までの自分の人生の振り返りながら、どう困難を乗り越えてきて自分はどういうpotentialをもっていてるのかなどを書き始めました。海外経験があるのはみんな、一緒ですが、その経験は1人1人全く違うものです。人と比べるのではなく、自分自身と向き合うことが大切だと気付きました。

Resume/Walk-in
アメリカでは、resumeはどのようなリーダシップ経験や課外活動をやってきたかを見るものですが、日本ではあくまで、どの学校から卒業したかをみるものでしかありませんでした。そもそもwalk-inでresumeを出す段階にて、学校のランクによってinterviewに呼ばれるかが決まるというのも聞いたころがあります。
私は日本語版、英語版のresumeを15枚づつ持って行きましたが、日本のresumeは1枚しか出しませんでした。どのような仕事をやりたいかにもよりますが、私は英語版のresumeを5回ほど直しながら、どの経験が今のやりたいことにつながっているかのを考え、経験の中でも選びながら書きました。1つ1つの経験がどうやって自分を形取り、社会に出て活かせるのかを伝えられることはとても大事です。

Interview
私は外資コンサル志望で、インターンシップなどは狙っていませんでした。内定をもらえればいいけど、もらえなくても来年の準備につながる心持ちで行きました。
インタビューで学んだのは自分の日本語力でした。
面接もresumeも全て英語のものを用意していきましたが、実際、面接はほとんど日本語でした。面接の練習は英語でやっていたし、英語の方が得意な私には、日本語で日本の会社相手にどういう方法で自分をアピールすればいいのか、明確ではありませんでした。帰国子女の1番の短所ですね笑 。外資の会社でも日本の大学出身で海外の大学のことなどまったく知らない面接官の方もいました。
全学部オッケーと書いてあっても、自分の学んでいることが、どうしてその会社を希望する理由にいたったのかを説明するということもほぼ全てのインタビューで学びました。
ただコンサルの場合、フェルミ・ケースができてからのbehavioral なので、そこをやらないと会社に自分のことさえわかってもらえません。


Case Interview
コンサル志望の方はわかると思いますが、フェルミ推定・ケース面接対策は必要です。正直なことをいうとケース問題は論理的思考が試されているといいますが、海外 生徒が得意なcritical thinkingの1つです。結果ではなく、どうやってその答えにたどり着いたのかが重要であって、その過程がどう論理的に構成されていてかつ独特かが見られています。いわゆるbook smartではないかを判断する一つの材料になるわけです。私は本を兄に借りて、練習しましたが、第一志望の会社は頭が痛くなるほど、考えさせれた問題もありました。
問題に取り組むことで、面接官の人がらや会社もわかることができました。自分の出した答えに、色々な角度や視点から挑戦されながらも、正しい方向に導いてくれるような面接官と話していると、こんな方と一緒に働いてみたいと、更にモチベーションにつながりました。

学んだこと

  • 3年生で参加することで、次の本番に備えるチャンスになる。インターンを狙っている人は2年生から行くのも効果的
  • とにかく準備をしっかりする。どの会社はどのような人材を求めているのかなどを含めて、インタビューになったときに自分の恥ないように準備をするのは大切 (英語と日本語どちらのインタビューを練習するのも大事です)
  • backup planをたてておく:わたしの場合、事前応募で面接に呼ばれたけれど、会社のブースにいってみて面接官の人と話をしていてもあまり自分と合うような会社じゃないというケースがありました。また、事前応募の時点でウェブテストを受けなければいけない会社が多く、そのテストやインタビュー自体の練習として、自分の志望する会社ではない会社に応募しておくのは大切です。少しでも興味をもったらとにかく事前応募をするのは自分のオプションを広げるチャンス
  • 他の人と自分を比べない:みんなスーツを着ているから少し緊張するかもしれないけれど、他の人のせいで自分のチャンスを見逃すのはもったいないです。人はひと、自分は自分と考えて、自分の力を出しきるようにしましょう


日本の就活のことは、まだよくわかりませんが、ボスキャリは、社会に出て働くということを学ぶのと自分を知るというとても良いチャンスでした。このポストがボスキャリを考えている人たちに少しでも役にたてれたら光栄です。


1Third Culture Kid: 自分の国籍、海外の、どちらにも属さない中間地点、の三つ以上の文化を経験した子供のこと
2Critical thinking: 物事を科学的、客観的にあらゆる角度から考え、感情的または単なるエピソードなどに影響を受けず、科学的根拠・証拠から、限りなく近い答えに近づいて行く思考法 from, http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n54847 (accessed 12/11/15)
3Book smart: 学識がある、高い教育を受けているけれど実践に乏しく、何でも習った通り(本に書いてある通り)にやろうとする人。その逆をstreet smartと言います。from http://bizeigo.seesaa.net/article/157811313.html (accessed 12/11/15)